SLOW

COLUMN

SLOW京都店オープン!!

7.20.2016

こんにちは、プレスの田﨑です。

既にinstaguramやfacebookではお知らせしておりますが、先日7月16日、SLOW京都店が

オープンいたしました!日ごろよりご愛顧頂き、誠にありがとうございます。

皆様のおかげであるとSLOWスタッフ一同感謝申し上げます。

 

 

15日はオープン前夜のレセプションパーティでした!

ささやかですが、お食事とドリンクを準備させて頂き、皆さまと楽しい夜のひとときを過ごさせて

いただきました。

 

夜の雰囲気もこれまた素敵です!

仕事以外でゆっくり訪れたいな~と色々妄想する田崎なのでした・・・。

レセプションの様子は、カジカジのWEB SITE、compass(コンパス)にて近日UP予定です!

STAFFスナップも掲載です!

またBLOGでお知らせします。乞うご期待★

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DJ TANINAKA'S PLAY
DJ TANINAKA’S PLAY
夜はまた雰囲気出ます。
夜はまた雰囲気出ます。
SLOW × HAV-A-HANKコラボバンダナとお土産(あっという間になくなりました・・・)
SLOW × HAV-A-HANKコラボバンダナとお土産(あっという間になくなりました・・・)

 

 

 

 

 

“COLORS”シリーズ-STORIES of 帆布-

7.20.2016

こんにちは、プレス田崎です。

今季の SLOWの新シリーズ ”COLORS”(カラーズ) がお陰様で好評を頂いております!

ありがとうございます。

 

前回、カタログ撮影長野ロケのお話しをしましたが、今回は物にスポットを当てて。

ちょっと歴史のお勉強・・。

 

SLOWは、一つのバッグができるまで、こだわりの工程を経て完成されます。

ディレクターから出たアイデアからサンプルを作り、職人さんと何度も話し合い、妥協せず、

自分たちの持ちたくなるもの、お客様がご購入されて良かったと思って頂ける物を目指して

日々奮闘しております。

 

そんなSLOWのこだわりの一つ、本体の「素材」は、COLORSシリーズでは 岡山の「倉敷帆布」を

使用しています。

 

デニム好きの方なら、必ず知っている「岡山デニム」。

もう一つ岡山で有名なのが「帆布」と呼ばれる(平織り、1㎡あたり8オンス以上の厚手の生地を指す)生地の産地

であること。

そう、岡山は国内有数の繊維産業の街であります。

 

帆布は、わかりやすいところだと、油絵等のキャンバスが代表格ですが、化学繊維があふれる前の時代は、

ありとあらゆる生活用品に使われていいました。お相撲さんのまわしも帆布なんだそうです!

 

帆布の歴史はそれはそれは古く・・・・

世界的にみると、古代エジプト(!!)の時代に船の「帆」に亜麻製のものが

使われていたのが確認できるそうです。

 

その後、ヨーロッパでもヴェネチアの商人達が商船の帆として使い、さらに大航海時代の到来と共に

大英帝国やスペインの台頭&領土拡大や植民地戦略で、ますます船が国家戦略の重要なものとなります。

必然的に帆が発達していったわけです。

 

日本では江戸時代に産業の芽が出始め、綿花栽培が岡山に根付いたことから産地としての頭角をあらわし、

以降、時代に沿った繊維製品を作り続け、帆布もその中の一つになります。

 

 

 

なるほど、帆布とは、まさに字のごとく、船の「帆」のために作られてきた歴史があるのですね。

帆

 

 

 

帆布生産の工程は、量産・大量消費 とは無縁。

これはSLOWのポリシーにもリンクする価値観です。

 

旧力職機を用いてスロウに織られる風合いのある生地。

コンピュータ管理された最新の織機に比べ、風合いが違います。

旧式は平織りで、過度にタテ糸が引っ張られすぎないため、微妙な空気を含み独特の雰囲気を

残します。また、その日の気温や状態によって、糸のコンディションも微妙に異なります。

(パンみたいですね!・・・・・食いしん坊です・・・)

 

その生地の”個性”が、アタリやスレなど、使い込むほどに味が出る変化を私たちに提供してくれる

のですね。

 

今では、ピークの80年代に比べ、10分の一に減ってしまったという岡山の帆布生産。

もちろん国内ではトップクラスですが、安価なアジア製や、化学繊維に押され、生産量でみると

だいぶ落ちていることがうかがえます。

さらに、稼働できる旧式力織機が壊れたら・・!?交換できる部品の調達も一苦労だそうで、

そんなことを考えるとますます希少価値を感じます。

 

脈々と受け継がれてきた生産背景の歴史を考えると、改めて、目の前にあるバッグをまじまじと

見つめてしまうプレスなのでした。

ぜひ皆さんも店頭で手に取って、その歴史ロマンを感じて頂けたら、嬉しいです!

 

★カラーズ

8色展開です★

(white,  black,  beige,  pink,  orange,  green,  khaki,  navy)

300S47E tote bag L size ¥19,500 (without tax)
300S47E
tote bag L size
¥19,500 (without tax)

 

300S49E fanny pack ¥13,500 (without tax)
300S49E
fanny pack
¥13,500 (without tax)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

“COLORS”シリーズ -ロケのお話し-

7.8.2016

こんにちは、プレスの田崎です。

暑い日が続いています。東京は昨日、今年一番の暑さでした。

36度です・・・北国出身の私はすでに溶けてしまいそうです・・。

施設の中は冷え冷え、外はむせかえるような暑さで、これじゃ体調を崩してしまうじゃないかっ!

と、業務に支障が出ぬよう、体調管理には気合を入れております。

病は気から。ケアも大切ですね!

 

暑いとか、溶けそう という単語をこの先、ヘビロテしてしまいそうな田崎ですので予めご了承ください。

そんな暑さの中、思い出されるのが、長野!

 

今季、好評を頂いている  “COLORSシリーズ”   の撮影で訪れました。

各店舗、各卸先様にもそのカタログが並んでいると思いますので、ぜひ手に取って見て頂けるとありがたいです。

 

 

長野の伊那市郊外。訪れたのは3月末。まだ朝夕は肌寒く感じる初春のことです。

"COLORS"シリーズ好評です長野blog用4分割1

 

le petit marcheという山間のレストランと、山小屋mokkiという「泊まれる山小屋」でのロケでした。

http://home.owari.ne.jp/~petit/event.html

 

場所は日本なのにまるで欧米の田舎に来たかのような雰囲気。

 

美味しい空気と、朝日に光る新緑、新鮮な野菜を使ったオーガニックなオーナーの料理に舌鼓を打っては、

 

「ああなんて都会に汚染された生活を送っているんだ!」

「心も体も浄化されていく!」

 

と、己を省みて、自然に身を任せる我々スタッフ一同・・・。

 

 

ゆっくりとした時間が流れ、まさにSLOW COLORSの空気感とマッチします。 本当に素敵な場所でした!オーナーご家族もとても気さくな良い方々で、ぜひまた行きたい。皆さまも機会があればぜひ! というわけで、カタログはそんなバックグラウンドの中、制作されました。

そんな空気が皆さまに届きますように。

カタログ

 

長野が恋しい、猛暑日の自由が丘より。

長野4分割2